板橋区議会 2022-09-27 令和4年9月27日健康福祉委員会-09月27日-01号
◎健康推進課長 自殺者数の実態と、区民意識調査の区民の皆さんの結果の違いという部分でございますけれども、やはり若者、お子様向けというところになりますと、リストカット事案が増えていたり、あとは報道、芸能人の方が亡くなられる報道があったりだとか、そこでの後を追うようなものがあったりだとか、そういった様々な部分で、社会の中で広がっているものが、若い方への自殺との結びつきという部分がございます。
◎健康推進課長 自殺者数の実態と、区民意識調査の区民の皆さんの結果の違いという部分でございますけれども、やはり若者、お子様向けというところになりますと、リストカット事案が増えていたり、あとは報道、芸能人の方が亡くなられる報道があったりだとか、そこでの後を追うようなものがあったりだとか、そういった様々な部分で、社会の中で広がっているものが、若い方への自殺との結びつきという部分がございます。
◎健康推進課長 こども商品券、いろいろ幅広く購入できるものが広がってきているところでございますが、先ほど委員からお話もあった、そういったお子様向けのおもちゃであったりだとか、おもちゃでなくても、ベビー用品、あと今回移動支援というところでタクシーの乗車、あとは様々な施設、商業施設だとか、そういったところの入場で使えたりだとか、あとはベビーフード、そういったものも取りそろえておりまして、いろいろ声を
それ以外にも、今、鈴木委員おっしゃったとおり、お子様向けの何か機運醸成活動というのは、今後も引き続き検討してまいりたいと思います。
◎中央図書館長 お子様向けの本のタイトルというようなところを中心に据えながら、今後タイトルの構成は考えていきたいと思いますが、アニメとかコミックとかいったようなところで、今、なかなかどうしても取り入れられていないというところもあったりしますので、この先、そういったものも除きながらかもしれませんが、いずれしても構成についてはこれから検討してまいりたいと思います。
42の事業者が調査に応じてくださいまして、条件によって実施できる可能性のある事業として、カフェですとかコンビニ、スポーツ施設などの整備を18社から、またイベントや遊びを中心としたお子様向けの事業などについて22社から提案をいただいております。
過去に今まで、今回新たに公文書館、板五米店を拠点とした仮称のいたばし学校の設立というふうに予算を組ませていただきましたが、過去も講座等を開きまして、区民の方を対象に公文書館の活用の仕方ですとか、あと、夏休みには特にお子様向けに夏休みの宿題とか、そういったものに活用していただこうという、そういう講座も開講しておりました。
これの対象年齢としては、駐輪場に置いてある自転車の大きさとかで、お子様向けのものかというのが分かる範囲ですので、中学生未満ぐらいなのかなという想定はしております。 運用に当たっては、特に開館当初は人を立たせて、その利用の管理といいますか、案内というのができるような体制は整えてまいりたいと考えております。
それから、周知の手段ということでございますが、お子様向けの講座であったりとかした場合は、校園長会等でチラシを配付させていただいたりということでご案内をしております。
◎辻 世田谷保健所長 この疾患は、四、五歳ぐらいまでにほぼ全員の方が抗体を獲得すると言われている疾患ですので、小さいお子様向けに対象として予防接種になります。 ◆大庭正明 委員 では、大人は抗体は大体持っているということ。 ◎辻 世田谷保健所長 御指摘のとおりでございます。
◎子ども政策課長 私どものほうで説明会等はやっていることはないんですが、次世代育成の行動推進計画を立てるときに、例えば今回ではなくて前回、ちょっと大分前、10年ぐらい前の話になるんですが、そのときには計画を立てる際に、策定に関してお子様向けにアンケートをとっているという状況もございます。
また、お子様向けには環境学習講座、清掃事務所の職員が学校に出向いて、学習講座を行ったりとか、それからリサイクル見学会、それと小学4年生の環境教育冊子といったものをつくりまして、子どものうちからリサイクル意識の向上といったものにも取り組んでございます。 ◆所隆宏 委員 いろいろ取り組んでいただいて、新しい取組みもあるということで、またこれは推進をしっかりと粘り強くやっていただきたいなと思います。
その結果を受けまして、47ページでございますが、今年度の改訂、来年4月入学のお子様向けに改訂させていただきましたので、その内容を報告させていただきます。 まず前年度、全家庭にと思いましたが、うまく配付されなかったという状況もございましたので、今年度は就学時健診時に配付させていただくということがございます。
二点目の発達相談・支援センターの機能でございますけれども、機能はご承知のとおり、今の発達障害相談センターと、今度、児童発達支援センターと、これは十八歳未満のお子様向けの支援を行うところでございますけれども、この二つをくっつけたものでございます。 特に、児童発達支援センターはこの中にまた二つの機能がありまして、一つは療育の機能です。居場所ということにもなりますけれども、それ。
いわゆる特別支援教室の部分のいろいろ、本人の自立とか気づきというか、そういったもの以外については、その教育相談あるいは進路相談についても通常の、普通学級に通っている生徒さんと同じような内容で取り組んでいるということで、特に今までこのあさがお学級初め東京都、いろいろなところでこの特別支援教室の導入に向けていろいろ取り組みがなされてきたと思うんですけれど、その辺は今までどおり、そういう形で特に、そういうお子様向け
◎布施 文化振興課長 こちらは、昨日ご報告した内容ではございますが、景品のほうにつきましては、大田区の伝統工芸品、これは伝統工芸品発展の会と今、打ち合わせをさせていただいておりまして、その中から何点、あるいは回っていただいております記念館、龍子記念館、あるいは郷土博物館のほうでも、実はお子様向けの一筆箋等いろいろつくっているものもございますので、そういうものを検討させていただいておりまして、現段階では
また、ピアノコンサート、お子様向けのモザイクタイルをつくるワークショップ、また講座を行います。 なお、前日の3月12日午後5時半から、オープニングセレモニーのほうを行います。改めて全区議会議員の皆様にご案内を、来週ポスト対応させていただきますので、そちらのほうもよろしくお願いします。
また、こちらでは口頭になりましたけれども、例えば保健所のほうで使っております、見る知るモバイルという保護者とお子様向けの情報サイトでありますとか、あるいは、学校や保育園、幼稚園等にも必要な資料等を配っておりますので、何かありましたら、そういうところでも活用してほしいということをお伝えしました。 また、ヒアリの特徴については、その時点でわかったことをこちらに書かせていただいています。
まず、このいただいた資料の2ページ目の一覧表に沿っていきたいと思いますが、この中で町会のパンフレット、または町会案内というもの、お子様向けというのは、大変これは新しい視点かなと思っています。
当日、お子様連れを含め、たくさんの方に来場いただきまして、特にお子様向けのエコ工作ですとか、お子様に配慮した塗り絵などを使った自然エネルギーを取り入れた電力会社の啓発ですとか、そういったコーナーが大変人気を呼んでおりました。 私からは以上でございます。 ○風間ゆたか 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
1点目のホームページのキッズページでございますけれども、確かに23区の中でも複数区がキッズページを開設してございまして、そこには、例えば区の紹介ですとか、あるいはまちの歴史ですとか、さまざまな側面から、いわゆるお子様向けのイラスト等を多用したわかりやすいページがございます。